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Baccarat "Jean Luce" Enamel glass
前にショットグラスだけ載せていたこのグラスは”ジャン・リュース”という
アールデコ期にガラスや陶器などに優れたデザインを提供した著名な
デザイナーです。そのJEAN LUCEとのコラボ作品です。
c0108595_8534532.jpg

エナメル彩で、黒のラインに赤の四角、その中にフルーツの柄が描かれています。
c0108595_9102825.jpg

ジャンリュースと、いえば、、、これもそうです。

JEAN LUCEをGOOGLEで検索すると画像検索結果に当ブログの写真が出て来ました。
なんだか嬉しいです〜

詳細はこちらから。(まだ、ショットグラスしか載せてません。
今しばらくお待ちください。
by gallerygrace | 2009-10-31 08:43 | グラス
Baccarat 白鳥グラス 
モデル名は判らないのですが、白鳥と壷と月桂樹とダビデの星など、
魅力的なモチーフが満載のモデルです。やや薄めで軽くて良いです
c0108595_83452.jpg

割合、古く1910~30年頃のものです。(マークは勿論無し。)
c0108595_8405364.jpg
c0108595_841482.jpg

この、タンブラーの形ってバカラの定番です。
c0108595_8344845.jpg

とても持ちやすくて使いよいですよ。グラスの重さは底の厚さによって
違ってきます、時代が新しくなれば成る程何故か底が厚くて
重いグラスになります。何故なんでしょうね〜
あ、ちなみにこの細長いタイプはシャンパン用なんですよ。

詳細はこちらから。(今しばらくお待ちください)
by gallerygrace | 2009-10-30 08:16 | グラス
Baccarat "Gravure”glass
バカラの割合古いモデル1870~90年代に作られた花柄とドットが
グラヴィールで施されたクラシカルでエレガントなグラス。
c0108595_427635.jpg

1839年以降、バカラではこのグラヴィールが飛躍的に進歩しました。この技法は
厚みの異なる小さな銅製の円盤を高速で回転させ彫刻する、もっとも難度の
高い技術。研磨の際には円盤の刃に研磨剤と松脂の混合液を絶えず塗り、
その後、鉛の鉛の円盤で研磨して仕上げるのです。
c0108595_4502650.jpg

この技術を持っている工人は最も優れたマイスターとされた。高度の技巧と芸術的な
センスの両方を必要とする技術でグラヴィールの作品は非常に高価なものでした。
(現存する数も少ないです。)

と、後にもう少し安価に複雑なデザインでも創れる様にとアシッドグラヴィールが
発案されるのです。このグラヴィールはちょっと失敗したらもうダメなので
本当に腕の良い職人でしか創り得ない技術のものです。

なのに、結構リーズナブルですが、これは良い仕入れだったからです。
価値的にはやはりグラヴィールが最高です。

このサイズLは最後の一つなんですけど、底が平らでないので(この時代のものは
形がとても適当なのが多いのです。)安くしました。多少、左右にカタカタします。
まあ、現代のグラスには無い曖昧さが甘くて揺れて良い感じなんですけどね。

あと、ステムが僅かに綺麗なカーブを描いていて綺麗です。
一度、手にしたらそのフィット感に手放せなくなるグラスです。

詳細はこちらから。
by gallerygrace | 2009-10-29 04:23 | グラス
Baccarat "Diamond cut" glass
バカラのカットと言えばこの籠目カットと呼ばれるこのデザイン。
グラスに使われる事は稀です。
c0108595_1495582.jpg

籠目模様に綺麗に薄めにカットしてあります。
c0108595_1503416.jpg

そればかりか、ステムにも細かいカットが施してあるし〜
c0108595_151843.jpg

フット部分のカットは、定番のカットではなく、どことなくジャポニズムを
意識した様なデザインです。

和食にもとても合いそうです!

詳細はこちらから。
by gallerygrace | 2009-10-28 01:27 | グラス
Baccarat "Taillegravure”glass 3
1880~1900年代のタイユグラヴィールによるアールヌーヴォーの花柄が
施されているこのグラスは、1878年以降、バカラで広く用いられた
グラヴィヴィールの一種。
c0108595_547302.jpg

グラヴィールで使用するのよりも大型で固い網玉の円盤が使用され、模様は
深く大きくカットの限界迄掘る事が出来、後程、酸処理で光沢を出す技法です。
手間、技術力を考えるとこの当時にしか作り得ない貴重なグラスです。
c0108595_5483870.jpg

このタイユグラヴィールの花柄のモデルは割合、メジャーです。

このボウルも同じパターンのモデルです。

詳細はこちらから。
by gallerygrace | 2009-10-27 05:40 | グラス
Baccarat "Taillegravure”glass 2
1880~1900年代のタイユグラヴィールによるアールヌーヴォーの花柄が
施されているこのグラスは、1878年以降、バカラで広く用いられた
グラヴィヴィールの一種。
c0108595_565377.jpg

グラヴィールで使用するのよりも大型で固い網玉の円盤が使用され、模様は
深く大きくカットの限界迄掘る事が出来、後程、酸処理で光沢を出す技法です。
手間、技術力を考えるとこの当時にしか作り得ない貴重なグラスです。
c0108595_575985.jpg

大きく深い模様が彫れる事から、地のクリスタルは厚めなものが多く、
美しい光沢で高品質なものが多い特性を生かしたのがこのグラス。
割合、厚めのグラス地に深く彫られています。

取っ手付きのグラスは一度使うとその持ちやすさから病み付きになって
しまいがちなグラスです。これは、シェリーやポートワイン、梅酒、日本酒
などを飲むのに最適です〜

詳細はこちらから。
by gallerygrace | 2009-10-26 05:01 | グラス
Baccarat "Taillegravure”glass
1880~1900年代のタイユグラヴィールによるアールヌーヴォーの花柄が
施されているこのグラスは、1878年以降、バカラで広く用いられた
グラヴィヴィールの一種。
c0108595_4484541.jpg

グラヴィールで使用するのよりも大型で固い網玉の円盤が使用され、模様は
深く大きくカットの限界迄掘る事が出来、後程、酸処理で光沢を出す技法です。
手間、技術力を考えるとこの当時にしか作り得ない貴重なグラスです。
c0108595_4525778.jpg

ステムにも面取りカット、フットの裏部にも放射線状のカットが
施され、なのにこの価格はとてもお買い得です。(笑)
c0108595_4532666.jpg

詳細はこちらから。
by gallerygrace | 2009-10-25 04:28 | グラス
Baccarat "Narcisse" ナルシス
このモデル、ナルシスはアンティークにしては比較的新しい年代のもので
1970年代のオリジナルのものです。現在、復刻版で作っていますが
まだ、比較した事は無いので違いは謎。30年程の差です。
c0108595_3241359.jpg

Narcissusというのは水仙の意味ですが、
よく使うナルシストという言葉は、水面に映った自分に恋に落ちてしまった(笑)
美少年がそこから離れなくて、そのまま餓死してしまった後に水仙の花が
咲いていたので。水仙の事をナルシスと呼ぶ様になってったっていうお話です。
c0108595_3245687.jpg

このグラスも美しすぎて見とれて動けなくなって餓死する事は無いでしょうが
デザインはとても美しいです。このデザインは"Boris Tabacoff"ボリス・タバコフ
によるデザインのもので、タバコフは数多くの椅子等のデザインでも有名です。

詳細はこちらから。
by gallerygrace | 2009-10-24 03:20 | グラス
Baccarat "La Tour-Maubourg "
この"La Tour-Maubourg "というモデル名はパリのアンヴァリッド辺りにある
メトロや通りの名前。ボウル部分はアルクールとほぼ同じデザインですが、
このグラスはなんといってもステムのカットのデザインがとても良いです。
c0108595_8251942.jpg

底面にバカラのマークがあるのですが、それが計算されていた様に
ステムを通して見えます。
c0108595_8265716.jpg

とても重そうに見えますが、現代のグラスの重さと比べると見た目より軽いです。
心地の良い重さって感じです。
このラ・トゥール・モブールのグリーンの被せガラスの背の高いモデルは
c0108595_8314996.jpg

やや小振りのボウル部分ですが、アンティークのワイングラスって
容量は今よりかなり小さめなものです。これは超レアなモデルです。

詳細はこちらから。
by gallerygrace | 2009-10-23 06:25 | グラス
Baccarat "Elbeuf"エルベフ
現在の在庫のバカラのグラスの中で、最高級品クラスのエルベフ"Elbeuf"
よく、バカラの本等に載っているのでご存知の方は多いかもです。
c0108595_5192016.jpg

ボウル、ステム、フットの至る所迄、職人技のオンパレードです。
これだけ凝った細工のグラスも、この当時には出来たのでしょうが、きっと今後
無理かも(それかかなり高額間違い無し)です。
c0108595_5155346.jpg

ボウル部分の小さな籠目カットの部分なんて、見れば見る程ため息ものです。
c0108595_517953.jpg

お酒を入れずにずっと掌の上で愛でていたいと思わせる美術工芸品です。

でも、ずっと触っていると、とんでもなく美味しいお酒が欲しくなってしまいます。

詳細はこちらから。
by gallerygrace | 2009-10-22 04:34 | グラス