ボジョレーの続き、サンルイのライオンの顔の紋章入りの金彩グラスです。
百獣の王ライオン(獅子)は昔から、権力、威厳、勇気の象徴で、しかも
高品質な金彩レリーフですので、まさに王様のグラスにふさわしい風格があります。
思えば、バブルの頃は、銀よりも金を選んでいたような。。。。
ここ最近は銀が流行で、銀の物ばかり選んでいた様な、、、
来年の風水カラーは2009年のゴールドは
『金運がグングン上がる最強のパワーアップカラー』(笑)
らしいので、だまされたと思って身の回りの物をゴールドにしてみようと
思ってます。
このグラスは、ステムの部分を持つのではなく、ボウル部分のやや上を
持って飲むのが綺麗に見えるグラスだそうです。グラスの形はそういう事迄
考えて創ってあるらしいです。(マスター西田監修)
実際の写真、また後日、載せてみます。
いやいや、久々に”ゴールド〜!”なグラスで飲んでみましたが、良いですね。
なんだかとても贅沢な気分になれます。赤ワインはやはり金彩が定番。
三ツ星レストラン、ジョルジュ・ブランのボジョレー