古都の風物詩、春の訪れを告げる”都をどり”に行ってきました。
先日迄、桜はイマイチ咲いてないし、とりあえず寒いので
全然、春気分でなかったのですが、今日は朝から良いお天気で
「都をどりはヨーイヤサー」のかけ声で、気分もすっかり春になりました〜
お饅頭は虎屋さん。お皿はお土産で持ち帰れます。
今年は、「水映桜花絵巻」京の川めぐりです。
私は、やはりすぐ近所の”祗園白川涼風”が一番良かったです〜
それと、最後の銀の着物が美し過ぎました。
今回は一番の日で、知ってる方が沢山見られたのでとても良かった。
こういった舞台は何でも、ご贔屓の人がいるのが楽しく見る条件ですよね。
一時間くらいなので、退屈する事無く、ただただ、綺麗〜と見とれている間に
終わってしまいます。是非、春の京都は都をどりを見て下さいね〜