このイベントに来るきっかけの八割は、私の友人に誘われたからですが、
もらったパンフレットの写真がとても幻想的で、またタイトルも惹かれる
要素が在り、私の脳内でとても素敵に出来上がっていたからです。
このイベントの私が思うナンバーワン作品はこのパンフレットでありポスター。
創作鮨で有名な八新鮨、たのしく美味しかったですよ〜また次回も来たい。
高麗房は、今回は名物の蒸し豚とか牛タンでしたが、次は高麗人参の唐揚げなど
食べてみたいメニューが沢山在りました。美味しかったです。ここも又来る。
友人がお腹痛くなって、急遽入ったレトロな喫茶店の水槽。
ブロックの中にはナマズとウナギ、上にはザリガニがこのポーズでずっと静止。
水中は縁日でのコイ釣りで引っ掛けてきたような鯉が混浴してました。
温泉珈琲というのを頼んだら、温泉の原泉で作ったマイルドな珈琲でした。
ショットグラスに温泉のお湯を入れてくれて、私は舐める程度に味見しただけでしたが
友人はゴクッと一気飲みを。後で知ったのですが温泉の源泉はお腹を緩くしやすいとか。
喫茶店を出て、10分後、確かに友人はまた、あたふたしてました。(笑)
街はきっと住民にとってなんでも無いだろうものが、私たちには楽しかったです。
とあるお店のショーウィンドウ。何屋さんか判りますか?
とても素敵な銭湯の写真撮りたかったのに忘れました。
竹瓦温泉っていう所。
とってもワンダーで楽しかったですよ〜帰りに、鉄輪豚まん本舗で豚まんを
食べました。
この辺りは所々から白い湯気がモクモクしていてとてもワンダーでしたよ。
友人に怒った顔をしてもらって頭から湯気が出ている様に煙突の位置合わせして
撮ったお気に入りの写真なんですが、顔は出したら怒られるのでTシャツとお揃いに
アイコラしてみました。