パリコレだし。いつもの”Costes”のレストランは毎夜
All night full booking!ということだし。諦めて、似たような感じの
サントノーレ105にある、ラウンジレストラン”LA CANTINE DU FAUBOURG"
に、行ってみました。まあ、エリア的にもそう遠くないし。
しかし、なんだかなあ〜ハリボテ感を感じずにはいられない
ビミョーな店内。
私の座った席の壁には映像が、でも何故か延々に昔のコカコーラのCMの
繰り返し。とちゅうで、気分が悪くなりました。
で、DJの音のセレクトもなんだかなあみたいな感じ。
客層は、英語話す人がとても多かったです〜
食事は、まあ、いわゆるこういうお店共通の、う〜んなんというのか
昔の英国のモダンブリティッシュな流れな料理。
マズくないけどとくに美味しくもない。でも食べやすいからいいか。
みたいな感じ。シャンパンはモエとかドンペリとか系だったので
避けて適当なワイン。ロゼにしてみたら、恐ろしいワインが!
一口飲んで、これはもう無理と。ずっと水飲んでました。
ぐったりしたので、最初は飲み直しにどこか行こうかと思ってたけど
風邪薬もキレてきて戦意喪失。ホテル帰って寝ました。