ジョルジュ・サンド(ブルーとアンバーの組み合わせのガラスの名称。
ショパンが恋人のジョルジュ・サンドにプレゼントしたグラスがこの配色だったそうで
それ以降、この配色のグラスを常識の様にジョルジュ・サンドと言うそうです。)

このJSカラーのシャンパンフリュートは、初めて見ました!
珍しいと思います!

1900年頃のフランスのGlassです。いい味が出ています。

二脚あるのですが、そのうち一脚はフット部分に気泡が入っています。

でも、表面のデコボコはなく、完全に内部の気泡ですので、普通に使えます。
高さ17cm 口径4.9cm
容量8分目 110ml/満水150ml
1900年頃 フランス
SOLDOUT