ジョルジュサンドのシャンパンフリュートです。
以前にも、Blogに載せましたが、
このブルーとアンバーの組み合わせのガラス、ジョルジュサンドという名称でよばれてるそうで、
ジョルジュ・サンドって調べたらモテモテの女流作家で、ショパンの恋人だった女性。
ショパンがジョルジュ・サンドにプレゼントしたグラスがこの配色だったそうで
それ以降、この配色のグラスを常識の様にジョルジュ・サンドと言うそうです。
見慣れてくると、とても品の良い組み合わせだなあと思えてきますwww
多分、フランス以外ではこの組み合わせどうなんでしょ?無いのでは?
すっかり、パリに行くたびに探しています。結構あるのですが、綺麗なコンディションと
シェイプのものは数少ないです。
私、ブルー好きだから見ていると癒されます。
高さ17cm 直径3.4cm 80/110ml 1900's
George Sand Champagne Flute
(WEBSHOPにリンクしています。)