ステムの部分が空洞になっていて、底から立ち昇る泡が美しいシャンパンクープ。サン・ルイの1900~1920年くらいのものです。綺麗ですね。フリュートで飲むよりも、クープの方が早く飲んでしまうので、飲み過ぎてしまいます。秋〜冬はクープ一択だけど、夏は泡の強い若いシャンパンもいいですねのこれは、綺麗に泡が上がるので最適です。シャンパーニュ入れて写真撮ったんですけど、いつもながら飲みながら撮ると全然使えない写真過ぎたので載せられません笑。撮影用に今日、ブビンガの板をネットで購入したので、また届いて磨いて上手くいったらそのカウンターで撮影しようと思ってます。商品写真は簡単ですが、コーディネート写真って大変ですね。なので、なかなかインスタに載せられません。
サンルイ　金彩　ストローステム　シャンパンクープ
(WEBSHOPにリンクしています）あ、アルハンブラをWEBSHOPに載せるのを忘れてるので今から載せますが、先日、じゅんさいの黒蜜をこのアルハンブラに移してみました。量が多くなったように見えません？これに黒蜜を垂らしていただきました。贅沢なデザートでした！この円錐形の器は下の部分の容量が少ないので、とても見栄えしやすいです。底面積重要。