かなり昔にお取り置きのまま放置されていたガラス製シェーカー。英国の1920-30年代のSTUART・スチュアートのとても美しいエナメル彩色のものです。昔のBLOGに載せていました。SOLD表示になっています。（昔のBLOG記事 2010年の11月9日、10日に載せています）でも、店にあります。とてもしっかりした蓋なので、振っても漏れることはなさそうですが、そのままデカンタ 使いや、梅酒など入れたり、フタを取って花瓶にも使えます。厚みもあるので安心感があります。とても綺麗で透明感のあるエナメル彩です。英国　スチュワート　エナメル彩　鶏　グラスシェーカー
(WEBSHOPにリンクされています）こちらはシンプルでスタイリッシュな感じ。少し底が真っ平らではなく僅かにカタつきがあります。（大したことないくらい）両方とも、とても英国らしいデザイン。ずっと置いてあって良かった。今こんなのもう無いね。ジンやウォッカに何か漬け込むのもいいですね。口が割合広いのです。内径3.7cmあります。英国　スチュワート　エナメル彩　赤緑鶏　グラスシェーカー
(WEBSHOPにリンクされています）
見た目は、こんな大きさです。満水590ml 高さ蓋なし19cm 蓋ふくむ22.5cm注ぎ口の内径3.7cm.一羽の鶏のサイン。2羽の方。上から見た感じ。ドーヴィルの海辺の写真。雲が重い。あ、早々海岸が強風で皆、凧揚げをしていたので、街で探してトライしてみたんだけど。強風すぎて、慣れてないので、超危険だった！下手だと、人に当たって大変なことになる可能性かなり高い！って、私が当たって、とっても痛かったので、もう強風の時、凧揚げはしません。怖かった〜暗くても、ムードがあってとてもいい感じ。日本も、梅雨はじまりましたね。梅雨の時期は脳が浮腫みやすいんだって！コーヒーが良いらしいので、飲みながらクラウド会計移行ラストスパートしてます。もう、目が霞んできた限界だわ笑。