毎日、ゆるりと仕事をしたりしていますが、あまりゆっくりし過ぎると、ボケてきた気がするので、今月から仕事モードを目指します。先日、ヨックモックミュージアムのオンラインによる、世界に1つだけのコースターをつくろう体験をしました。申し込み&入金完了後に、こんな可愛いパッケージが届きます。クッキーとお茶まで付いてます。色鉛筆！他の理由でも、ちょうど色鉛筆が欲しかったので嬉しい。ZOOMによる、オンラインのアートセッションです。新しいiPADをGETしたところだったので、丁度いいわ〜！この新しいIPADはとにかくメチャ速い！電子書籍もサラサラ読めるし、なんでも速い！おすすめです。ZOOMで１０人のギャラリービューです。初対面の皆さんとヨックモックミュージアムの洋子先生と一緒にコースターに絵を描いていきます。描いている途中で絵を皆で見せあったり、とてもいい感じのフレンドリーな進行で、楽しくまるで一つのテーブルに居るかのように和気藹々としたセッションでした。。ZOOMでこんなことが　出来るんだ〜と、楽しい刺激的なあっという間の1時間でした。私は店で一人でやっていて、こんな紙を置いていました。とても役立ちました笑笑。最初に線を五本引いて、そこからスタートして、先生のナヴィゲーションを聴きながら絵を描くのですが、え〜どうしよう。なんか線引いたけど絵になるのかな〜？とか、錆びついた頭でクラクラしていましたが、塗ってたら、ビーチが浮かんできて南仏に行きたいと思いながら色塗りをしていました！皆で絵を見せあったりするので、人それぞれのデザインが見られてとても楽しかったです！右上のコースターは、時間的に来られなかった私の友人の子供が後程、私が洋子先生の真似して進行して書いてもらったもの。子供の絵のタッチはとても素敵ですね。もっと書きたい！と、コースターの裏まで書きまくってました。私のは、バカラのゴルフ・ジュアンのカップを乗せて、完成としました笑笑。他にも様々なアートセッションをされていますので是非！https://www.instagram.com/yokumoku_museum/
『ピカソとの日々』(白水社) 1948年・仏ゴルフ＝ジュアンの海岸。シャッターを切ったのは写真家ロバート・キャパ。パラソルを掲げミューズの後を追うのは巨匠パブロ・ピカソ。およそ40歳も年の離れたその女神フランソワーズ・ジローによる、ピカソと共に過ごした愛の日々の告白。
https://mobile.twitter.com/mjumeda/status/1299165051534761984

ピカソが好きだった海岸がゴルフジュアンなんですって！ゴルフジュアンは、前にもBLOGに載せたことがあります。ゴルフ・ジュアンのカップでアイスティーを飲んでたらたまらなく南仏に行きたすぎる！