ロンドンから戻ってきたのも深夜前で、倒れるように眠り、次の一日は
本当に一日中寝てました。やはり移動は疲れる。
あ、そうそう。パリの業者さんとアパルトマンの近くでご飯を食べたのですが
新規チャレンジであるイタリアンのお店に。流行ってたので、美味しいのかと。
が!なんだか、かなりオイリーでソルティーで、日本人無理かもな感じ。
店の名前が友人の店の名前と同じだったのでとても良いネタになりました。

対照的に美味しかったのは、お気に入りのホテル・コスト Hotel Costesのリゾット。

滞在中にランチ一回、ディナー二回行きましたが、どれも美味しかったです。

一度だけ、フランス語判らないメニューのBelle trancheのフォンドボーがどーの
こーのって書いてあるのを冒険して頼んだら、大きな焼いてあるレバーが来ました。
レバーは苦手なので、やはり、ちゃんと聞いてから頼めば良かった。
Belle trancheがレバーの意味なのかと思ったら。美しい一切れの、、、
っていう意味なんですね。勉強になりました。
キャビア食べたかったけど、280ユーロなんでやめました。
まあ、ペトロシアンの50Gを一缶まるごとなんで、そんな高くもないんですが
次回は食べられますように。