GALLERY GRACE ギャラリーグレース BLOG

iphone13proMaxでこれからやっていけるのではないか？金彩の撮影は黒バックでこれで良いかも。クッキリしすぎ感はありますが。マクロで近づけるのが良いし、オートフォーカスも早い！このミニピッチャーとても良いコンディションです。サインはないのですが、!00パーセント、ドームナンシーです。1890-1900年頃のアザミシリーズ。これの一つ小さなサイズ。これも、ノンサインですね。お揃いの小さなボンボニエール入れもあるのです。インスタに載せようかな〜なんだかインスタのショップ連携移行にエラーが出て放置してます。今から少しトライしてみます。今日、一澤帆布の工場？の前を通ったら猫店長がいてた！もう少し先のなんだか、やたらにカエルが置いてあるお米屋さんにはスッポンがいてた！このスッポンは何故に？

マクロ撮影が凄い！12と何が違うのかな〜？と、思ってたけど。全然進化してました！

"Qui s'y frotte s'y pique" nancy
君子危うきに近寄らずという意味のワードがアシッドエッチングで施されているタンブラー。以前にも買い付けたことがあります。こちらです。ルイ十二世の有名な言葉らしい！アザミがいっぱい。底ははこんな感じ。カウンターはもうほぼ完成。あとは足置きを長い一本に付け替え待ち。カウンター思った色よりもグレーなんだけど、まあいいわ。横はブラックアルミを貼ろうと思っていたけど、良さそうな塗料、ターナーのアイアンペイントというのがあったので塗ってみた。すぐ出来るし、塗るのが何よりも簡単。先日お嫁入りしたジャルディニエール。私は安易に観葉植物を入れていたのだけど、こんな風に素敵な花瓶使いもできるんだ〜！と目から鱗でした！何にでも使えますね。このバラは全てお庭の薔薇なのですって。素敵すぎたので写真を載せさせていただきました！ありがとうございました。

載せ忘れていたサン・ルイの1900年頃の小さな花瓶。蓋をしてお茶入れにも出来そうです。アシッドエッチングに金彩レリーフ。とても品よく綺麗です。カウンター、いよいよ終盤。サンダーでポリッシュしました。その後、水止めのシーラーを２度塗り。乾燥中です。少し黒くなってきた。明日にトップコートを２度塗りして完成！ベニヤに塗装でこんな石みたいな天板が作れるとは！石と違って柔らかいからグラスが倒れても割れない感じでとても良いです。松茸の季節！オープンしたばかりの南禅寺・緒方さん。松茸のフライはいつも絶品！Baccaratの1900年頃のアール・ヌーヴォーのタンブラー。やはり、映えるには美しい氷が必要ですね。とても良いお店だった！これから行く人の楽しみのためにお料理の写真はあまり載せないことに。とても美味しすぎた。来月も行きます！ワクワク。全然同じ料理でもいいわってほど美味しかった！12席の一列カウンターです。眞松庵という10/14にオープンするホテル内です。誰か泊まらないかな〜。

クローゼットのフェイクレザーがボロボロになっちゃったので明日から違う素材に張り替えます。猫ちゃんに革系のものは厳禁。